麻痺への先端的リハの知識と技術で患者負担の軽減を, 第2回日本リハ医学会秋季学会特別教育講演(11月3日)

研究会 2019年02月27日

麻痺への先端的リハの知識と技術で患者負担の軽減を, 第2回日本リハ医学会秋季学会特別教育講演(11月3日)

川平所長が第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会特別教育講演(2018年11月3日)を行いました。

麻痺への先端的リハの知識と技術で患者負担の軽減を – 促通反復+電気・振動・磁気刺激・BTXA・ロボット –
要旨:  脳卒中片麻への先端的リハの発展に関わらず、いまだに「麻痺は改善しない、改善しても役に立たない」との考えは根強く、患者に十分な恩恵を与えていない。脳の可塑性と新たな先端的リハ技術への理解を深めるために促通反復療法を基盤とする併用療法(ニューラルモジュレーション+選択的神経路強化)の効果を紹介しました。
 「手指の麻痺回復は時間が掛かるので、入院中は歩行とADLのリハビリテーションを行います」と告げる回復期リハビリテーション病棟があるなど, 麻痺の回復への治療が十分でないことへの危惧を述べました。