時代錯誤(?)の課題遂行型訓練にご注意を!!

研修会 2019年10月13日

時代錯誤(?)の課題遂行型訓練にご注意を!!

 促通反復療法が出来るOTが上肢と手指がブルンストロムステージIVの回復期の片麻痺患者に、ROMexと課題遂行課題(物品操作の課題)をしていました。「時代錯誤では?」と指摘して、川平所長が前腕と手指への促通反復療法(各)20回を行うと、訓練課題の物品操作を楽に出来るようになりました。
 手指の随意性と物品操作能力を強力に改善する促通反復療法が出来るOTやPTにとって「賢い機能指向+賢い課題指向」が「患者にやさしく」・「効果的な(効果/治療時間)」リハビリテーション治療が原則です。
 持続的電気刺激下での促通反復療法は更に「患者にやさしく効果的な」リハビリテーション治療となっています。 (川平所長が技術指導している施設での経験)