関連情報 専門職の方へ

  • 研修会  入門・中上級講座(5日間)とオンライン講習会は休止中

    2022年3月18日を以って、現在の促通反復療法研究所での講習会を休止致します。講習会再開の目処が明確でありませんが、再開を目指しています。

    *このホームページは新たな環境の中で継続して、皆様に情報提供を行います。

  • 研修会  商標「川平法」の使用について

    鹿児島大学霧島リハビリテーションセンターあるいは促通反復療法で5日以上の研修を受けた方で、商標「川平法」の使用を希望される方は下記にお知らせください。手続きなどをお知らせします。

    “Gmail(MATEHARA Junko)” <ksrjunko@gmail.com>

     

  • 研修会  下肢への全身振動(WBV)で脳の可塑性が高まる

    健常者を対象に下腿への全身振動(WBV)の中枢神経系への効果を検討し, 皮質レベルでは刺激後30分で脳の可塑性が高まったが, 脊髄レベルでは有意な変化はなかった。

    Miyara K, · Etoh S, ·Kawamura K, · Maruyama A, · Kuronita T, · Ohwatashi A, · Shimodozono M: Effects of lower limb segmental muscle vibration on primary motor cortex short‐latency intracortical inhibition and spinal excitability in healthy humans. Experimental Brain Research https://doi.org/10.1007/s00221-021-06257-8

  • 研修会  悲しい脳卒中治療ガイドライン2021

    悲しい脳卒中治療ガイドライン2021が刊行されました。脳卒中片麻痺へのリハビリテーション治療(リハ治療)が海外に比べて質量ともに優れる我が国のリハ治療の発展を阻害する内容で悲しくなります。
    原因はメタアナリシスの英論文を余りに重視し、国内外のランダム化比較試験の結果を軽視ているからです。その結果、国内で発展した優れた促通反復療法や電気刺激や磁気刺激、振動刺激などとの併用療法が軽視され、海外に多い患者に努力を求める治療が多く取り上げられています。
    促通反復療法は患者に優しく、重度麻痺から軽度麻痺まで効果的で、電気刺激や振動刺激、磁気刺激との併用療法は更に効果的であることが複数のランダム化比較試験でも示されています。(エビデンスを参照)
    私どもは常に新たな治療技術の開発と科学的な効果検証、普及を進め、「世界でも最高水準の知識と治療技術」の提供に努めます。

    2-4上肢機能障害

    促通反復療法について
    解説: 促通手技を反復する訓練が, 軽度から中等度の上肢麻痺を改善させることがRCTで報告されている。末梢への振動刺激,…. しかしながらこれらの療法については未だ文献数が少なく, システマテイクレビューなどによる検証が十分になされていない.

    引用文献: Shimodozono M, et al: Benefits of a repetitive facilitative exercise program for the upper paretic extremity after subacute stroke: A randomized controlled trial. Neurorehabil Neural Repair 27 (4): 296-305, 2013

    2-5 痙縮

    振動刺激痙縮抑制法について
    解説: 局所的筋振動刺激は盲検化が困難であるが, 上肢痙縮に対する有効性がシステマテイクレビューで示されている.

    引用文献: Noma, T. , et al: Anti-spastic effects of the direct application of vibratory stimuli to the spast……

  • 研修会  石灰沈着性腱板炎を合併した脳卒中上肢麻痺への包括的な作業療法

    石灰沈着性腱板炎(rotator cuff calcific tendin- opathy:RCCT)は,激烈な肩関節痛で始まる石灰 沈着物(リン酸カルシウム結晶)周囲の炎症を特徴 とする.右肩に肩関節亜脱臼に RCCT を合併した回復期脳卒中右片麻痺例に対し,包括的な作業療法(急性期10日間: 消炎鎮痛剤とアームスリング装着, 肘関節から手指への電気刺激下の促通反復療法, 肩関節痛の消失後: 肩から手指までの電気刺激下の促通反復療法, AR2リーチングロボット訓練)を14週まで行い, 肩関節の亜脱臼と上肢機能の改善, 石灰沈着の消失を得た.

    豊栄峻, 黒木一気, 甲斐惇平, 重信恵三, 松元秀次: 肩関節亜脱臼を伴う石灰沈着性腱板炎を合併した脳卒中上肢麻痺に対して包括的な作業療法が奏功した一例. Jpn J Rehabil Med 2021; 58:1057-1063.

  • 研修会  促通反復療法とボツリヌス療法の併用が麻痺の改善を拡大: RCTで証明

    ランダム化比較試験: 慢性期の脳卒中片麻痺上肢へのリハビリテーション治療として、促通反復療法単独と促通反復療法とボツリヌス療法の併用療法の効果を比較した。麻痺と物品操作能力の改善は促通反復療法単独でも有意であったが、併用療法が単独療法より有意に大きかった。

    Hokazono A, Etoh S, Jonoshita Y, Kawahira K, Shimodozono M: Combination therapy with Repetitive Facilitative Exercise Program and Botulinum Toxin Type A to improve motor function for the upper-limb spastic paresis in Chronic Stroke: A Randomized Controlled Trial.
    J Hand Ther. 2021 Jan 26:S0894-1130(21)00024-7. doi: 10.1016/j.jht.2021.01.005.

     

  • 研修会  促通反復療法」研修会の講師資格について, 中国について
    促通反復療法」研修会の講師資格について, 中国について

    促通反復療法(川平法)についての研修会が国内外で開催され、普及が促進されていることは嬉しいことです。しかし、促通反復療法の治療理論や治療技術の修得が不十分な方が講師をされることで、その普及が妨げられる危惧があります。
    これを避けるため、講師の資格の基準を明確にします。

    講師資格の基準: 促通反復療法の長期研修を霧島リハビリテーションセンター(1-2週)や促通反復療法研究所(5日)を受け、十分な知識と技術を有していること。

    中国での「促通反復療法」講習会の講師として認定する講師候補を示します。

    上級講師: MD 川平和美 (促通反復療法研究所)
    中級講師: PT本田豊(悠康), OT豊栄峻 (鹿児島大学付属病院),
    OT北澤由紀恵 (促通反復療法研究所)

    講師依頼は下記へ連絡下さい。
    悠康柏锐康复诊所
    住所:浙江省杭州市滨江区江汉路1338号
    担当:張超
    メール:zhangchao @yk-health.com
    電話: 15067618618

    中級講師:
    PT諸橋 直紀: zhuqiaozhiji.taizhou@outlook.jp
    初級講師:
    MD王小軍(王小軍: Wang Xiao Jun: 中国新疆烏魯木斉市第一人民病院, E-mail: wxjch1@163.com.)
    PT宮本明(宫本 明:GongBen Ming: 日本神戸国際大学: E-mail: han_meng@hotmail.co.jp),
    OT宮本陳敏(宫本陈敏: GongBen Chenmin: 藍野大学, E-mail: chen9677@hotmail.com)

     

  • 研修会  促通反復療法を実施する自費治療施設の情報提供について

    霧島リハビリテーションセンターや促通反復療法研究所での研修(5日以上)を受け、促通反復療法を中心にしたリハビリテーション治療を行っている自費治療施設の情報を促通反復療法のホームページに掲載します。
    掲載を希望される研修受講生はこのホームページの「お問い合わせ」に、下記の事項を記載して投稿下さい。

    ご用件: 自費治療施設
    お問い合わせの内容: 以下を記載下さい
    研修生のお名前(漢字、ひらがな)と職種:
    研修を受けらえた施設: 霧島リハビリテーションセンター あるいは 促通反復療法研究所
    期日: 西暦◯◯◯◯年◯◯月
    スタッフの職種と人数:

    「掲載内容」
    施設名:
    責任者:
    住所:
    電話:
    ホームページ:
    注記:

  • 研修会  回復期リハ病棟における効率的な機能再建のために

    世界に誇る回復期病棟制度を生かした多職種による集中的な先端的なリハ治療(持続的電気刺激下の促通反復療法, 振動刺激痙縮抑制法, ロボット訓練)が回復期病棟における効率的な機能再建とADL向上を実現する。

    大浜倫太郎, 下堂薗恵:  回復期リハビリテーション病棟における機能再建へのアプローチ. Jpn J Rehabil Med 58: 505-509, 2021

  • 研修会  促通反復療法がめざす「患者に優しい」治療への展開 :より効果的 (効果/治療時間)な基盤的治療へ

    患者に長時間の運動を求めるリハビリテーション治療に対する反省から、より効果的(効果/治療時間)な治療法をめざすことを提唱している.「患者に優しい; 患者に無駄をさせない」リハビリテーション治療をめざすには患者が治療者の指示に従って努力すると容易に目標の運動が実現することを可能にすることが必要である。 ニューラルモデュレーションと促通反復療法とを併用すると「治療者の指示に従って患者が努力すると容易に指示された運動が実現する」ことから、この療法は基盤的な治療法となる可能性がある。今後の研究開発が目標への大きな前進をもたらすことを願っている.

    川平和美: 教育講座; 促通反復療法がめざす「患者に優しい」治療への展開 :より効果的 (効果/治療時間)な基盤的治療へ. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine; 58 (3): 289-296, 2021.

  • 研究会 「促通反復療法を実施している施設」としてHP掲載について

    「促通反復療法を実施している施設」として鹿児島大学リハビリテーション医学ならびに促通反復療法研究所のHP掲載について

     上記のHP掲載について問い合わせがありますので、基本的な考え方を説明いたします。
     HP掲載に必要な条件は、患者さんから促通反復療法を受けたいとの希望があった時、その要望に応えられる体制が出来ていること、施設責任者がHP掲載に同意していることです。

     基本的な条件は、以下の (1) あるいは (2) と (3) です。
    (1) 長期研修(霧島リハビリテーションセンター; 1-2週、促通反復療法研究所; 5日)を受けたスタッフ(PT 2名以上, OT 2名以上)がいる。
    (2) 上記の研修を受けたMD, PT, OTがリハスタッフへ促通反復療法を伝達し、多くのスタッフが治療が出来る水準にある。
    (3) 施設の責任者(院長やリハビリテーション部長)がHP掲載に同意している。

    問い合わせ: 促通反復療法研究所 http://kawahira.org → 「問い合わせ」
        

  • 研究会 全国の川平法研究会

    群馬川平法研究会  
    促通反復療法研究会in Saga  
    奈良川平法研究会  
    長崎再生医療とリハビリテーション研究会  
    京都促通反復療法研究会  
    四国川平法研究会  
    千葉川平法研究会  
    かながわ促通反復療法連絡会  
    大阪促通反復療法研究会

    ……